てぃーえーグループ本部blog

まったりとしたアニオタ会社員の日記を晒していきます。
なんか気づいたら、「プリキュア」と「なのは」専門ブログと化してる現状ですが、それもご愛嬌ということでお許し下さい。
あと、どうやら最近はプリキュアに変身する力を授かったようで、ごく稀に街を守りに行ってる模様です。

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    先般、芸人のマエケン(前田健)さんが、Twitterで「プリキュアシリーズのEDダンスについて」ツイートしてた内容をネット上でまとめられたものがあるのですが、それを読んで感じる所があったので、ブログでもご紹介します。既に私のTwitter上では昨日軽く流し書きしてましたが、改めてこちらでもということで。
    http://togetter.com/li/97782

    なんか、もう読んでるだけで胸にぐっと来る内容で、正直、ここまで深い意図があった上に、このダンスが成立してることに驚くと同時に、プロの仕事というのを感じました。

    あと「フレッシュプリキュア!」放映時に、#18「プリキュアに会いたい!小さな女の子の願い!!」とほぼ全く同じ出来事が、まさに現実に起きていたという事実をこのツイートで初めて知ることが出来ました。ただ、現実はアニメのようにはいかず…。という辺り、リアルはシビアなんだと痛感です。この出来事は恐らく、制作スタッフ・キャストチームにも多大な影響を与えたんだと思います。しかしこうやって、肌で子供たちの力になっているということを実感できる仕事というのは、本当に凄いことだし、羨ましいなとも思います。中々無いですよ、こういう仕事って。

    特に最後のツイートは非常に強い思いを感じました。
    >だから「大きいお友達」に「ダンス見てるとあのハゲたデブのオッサンが重なってムカつく」とか書かれてもなんとも思わない。純粋に子供に向かって作っているから。
    というか、こんな事書くヤツ一体誰だよ…と。少なくとも俺はそんなこと思ったことは無いですけどね。常にマエケンさん凄いなぁと思ってましたから。まぁ芸風をTVで見てただけに余計にそのギャップで驚いていたというのが、正直な感想でしょうか。
    しかし、この話を読んだことで、ちょっと見方が変わったかな。マエケンさんの子供たちへの想いをストレートに表現したのが、あのダンスEDなのだと。そう思って今度からED見てみたいと思います。

    ちなみにマエケン振付のダンスEDは5曲(「You make me happy!」「H@ppy Together」「ハートキャッチ☆パラダイス!」「Tomorrow Song〜あしたのうた〜」「ワンダフル↑パワフル↑ミュージック!!」)ありますが、その全てが個性的で年々難易度が上昇しているという驚き。
    今期新曲はかなり難易度が上がってて、おじさんには難しい過ぎるよ('A`)
    早く毎年恒例のダンスED振付DVD発売してください>講談社

    なお、マエケンさんの元には既に「スイートプリキュア♪」新ED曲の振付依頼が来ているとのこと。今年も昨年同様に8月からオンエア開始予定とのことですので、半年後に変わる新EDにも期待でございます。
    今度はどんな曲調で攻めてくるのだろうか…。こちらも楽しみです。

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    というわけで、昨日Amazonから届いたCDがあります。
    その名も「ブロードキャストトラックス・テレビ朝日編」http://amzn.to/g4beW5
    このCD、2009年11月にリリースされてたみたいなんですが、全然知らなかったw

    この中に俺が長年探してた(放送当時から)音源があったので、速攻でポチりましたよ。
    トラック21の「SAVE OUR SOULS」(奇跡の扉 TVのチカラ サウンドトラック 作曲:石川一宏)がそれです。というか、俺あの番組のこの曲聞きたさに毎週録画してた記憶があるんですがw

    初めてこの番組でこのOPテーマ曲聞いたときは衝撃が走りました。おどろおどろしいインパクトのあるイントロに始まり、疾走感溢れるサウンド。そこに緊迫する生放送スタジオの様子と、番組の過剰演出(梶原しげるの「高橋さーん!」といきなり呼びかけるシーンとか、高橋英樹・東ちづる・中山秀征の胡散臭いトーク)と相まって見事だったと思います。またこの曲には様々なアレンジバージョン(バラードバージョンやピアノバージョン等)があり、番組中のVTRで効果的に使用されてて、テンションが上がってくるように作られてました。
    残念ながら色々とあって番組は2007年に打ち切られましたが、放送中は着メロしか配信されず…。肝心のテーマ曲がCD化される事はありませんでした。

    それが知らない間にCD化されていたとは…。すみません、勉強不足でした。
    とりあえず買った感想としては、この曲5分半もあるロング楽曲だったの!?ということと、あーこれ初期バージョンだなぁという2点。
    まずは、この曲単独で5分半もあるテーマ曲であることに驚き。まぁ途中途中のメロディは番組中のVTRシーンなどで使用されてた部分ですね。ただ、ピアノパートなどが無かったので、これと別のアレンジがされてるバージョンがあるはず。こちらも出来れば、併せて収録して欲しかった。この曲は放送の前期verと後期ver(「Save Our Souls!」とかけ声が入るバージョン)があって、後期verの方が更に派手なアレンジになってた筈。あっちのがカッコいいんだけどなぁ。それとバラードバージョンとかもあったはずで、それこそ、単独のサントラ作れるぐらい楽曲あるんじゃないのかなぁ。こういったの、CD化が無理ならiTunesでの配信でもいいから、検討してください>テレビ朝日ミュージック様。

    いやぁ数年ぶりにこの曲聴けた上に、完全にサントラですので、テンションMAXですよ。
    ちなみに、この曲以外にも聞き所は結構あって、徹子の部屋テーマ曲とか、スーパーJチャンネルOPテーマ「STARGAZER」、世界の車窓からのテーマ曲、「SmaSTATION!!!」テーマ曲の「OLUOLU MAKANI」、ANNニュースのテーマ(あのANNニュースの始まるときの15秒曲)「time line」など、聴き応え中々ありです。

    特にスマステのテーマ曲である「OLUOLU MAKANI」は服部隆之さん作曲なだけあって、オーケストラレーションが最高です。ああこの心地いい服部楽曲はたまりませんね(^-^)
    「機動戦艦ナデシコ」「HERO」などと並ぶテンション上がるサントラ楽曲です。

    ってな感じで今日はこの辺の曲をヘビロテしながら作業してました。

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    ということで、遂に放送が始まりました、プリキュアシリーズ8年目にして6代目である「スイートプリキュア♪」
    本日は強引に休みを取って、朝からリアルタイム視聴しておりました。とりあえずこの記事を書いてる段階で既に本編を4回視聴してたりしますw
    でまた書くために横で再生しつつ書いているという状況です。

    今朝は朝7時半に起きて、ゴセイジャーからリアルタイム視聴してました。まぁ折角ゴセイも最終話ですし、、、、。ただ見てて一番ワクワクしたのが、来週から始まる新戦隊「海賊戦隊ゴーカイジャー」の番宣だったw
    本作は歴代戦隊が続々登場するという戦隊ディケイドのようなものなので、色々とワクワクしておりますよ。3話にしてマジレンジャー出るし。既に期待度はうなぎ登り中です。とまぁ再来年に10周年を迎えるプリキュアディケイドを夢見つつw多少妄想に浸っておりましたw

    で、肝心のスイプリですが。
    思いの外、面白かった。まぁ1話の導入として考えるとちょっとアレにトコもありますけど。(主にアバンが余りにも長すぎるとか、説明ゼリフ多すぎるとかですが)
    キャラクターとしては、ハミィ(三石琴乃)のキャラの濃さがたまらなく心地いい。「そんな悲しいことは忘れたニャ」の一言が衝撃的だった。まさにキャラの性格を決定的にするセリフだと思う。
    そして敵方のマイナーランド側もキャラ濃くて、面白い。特にセイレーンは色々とあるらしいので、そちらのストーリー展開にも期待。やっぱりセイレーンはイースポジションキャラなのかなー。

    Aパート並の長さのアバンタイトル(約8分)を経て、やっとOPです。
    工藤真由さんが歌う「ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪」。これ本当にスルメ曲です。1回だと多分曲の良さがわからないと思う。ハトプリのOPは一発で心射貫かれたんですが、スイプリは1回目はまぁまぁ悪くないなー。的な感じだったのですが、何度も聞き直すうちに凄く良い曲に聞こえてきます。早速超アニメロで、本日から先行配信開始の着うたフル(TVサイズ)をダウンロードしてしまいました。なにしろ譜割りが今までのプリキュアOPとは明らかに違って、難易度上がってます。一度聞くだけだとまず無理。何度か聞くと歌えるようになってきますね。全体の印象としてはかなり作り込んでる印象。早くフルサイズが聞きたいです。
    OP映像の方は、典型的な少女アニメOP+プリキュア5辺りのOP戦闘シーン要素を融合させた印象です。特に主人公陣の紹介部分なんかは、プリキュアシリーズでは初の演出ですね。少女漫画原作アニメのOPでは定番中のド定番演出ですけど。この辺はある意味において、新鮮味を凄く感じました。
    変身前の2人のキャラクターもとてもかわいいし、これは売れる気がします。
    Aメロで主人公変身前、Bメロでメイジャー・マイナーランド、サビでプリキュアと、構成がわかりやすいのもOKポイントです。ただもう少し引きの画が欲しかった。全体的にアップの画が多くて、ゴチャついてる感じ。個人的にはサビ後半の仮面のプリキュアのカットは凄く好き。塔の上に立っている仮面のプリキュアを下からのパンで見せるっていう演出。俺好みです。そんなOPもあっという間に終了。まぁOPは今までのシリーズとは明らかに雰囲気が異なる(キャッチーさは歴代に比べるとあまり無い)ので、違和感があるかもしれないけど、俺的には結構気に入ってます。

    さて、CMを経てAパートへ。
    しかしAパートスタート地点で8:41。普通なら既にAパート終わりかけの時間帯ですよ。正直、本作はアバンタイトルが長すぎだと感じました。もっとスパっとアバンはまとめておいて、早めにOP行くべきだったと思う。アバンの地点で少々間延び感もありましたし。構成としてアバンで異世界を、Aパートでは現実世界に持って行きたかったんだとは察しますが、それならそれで、もっと突き詰めて、アバン+OP+Aパート後にCMで良かったんじゃないかと。なんとなくただてもテンポ感が悪くなってるトコに、CMを挟むことで更に悪化した印象。作品の下地は非常にいいだけに、この構成の違和感だけは残念。冒頭のサッカーのシーンでのモブの青髪キャラは要注目です。なんとなく、要注意人物な気配がします。
    続いてスイーツ部でのシーン。響と奏の夫婦ケンカシーンwですが、既に顔芸炸裂してて俺の心をハートキャッチだぜ。なによりもWツンデレとか、高度すぎる。
    双方とも和解のタイミングを探ってる感じのようですが…ってトコでAパート終了。なんと実質4分弱ですよ、Aパート。短すぎる。これ、アバンとAパート入れ替えた方がまだテンポ良くないだろうか…。とか思ってしまったり。どうも脚本構成に引っかかるトコが多いです。

    CMを挟んでBパート。Bパート冒頭の顔芸アイキャッチもかわええ〜。
    ここで響とエレンの初対面。この辺からの双方のノリツッコミがコミカルで面白い。特にハミィとセイレーンのノリツッコミは今後も我々視聴者を楽しませてくれそうな気配。
    そして響と奏の仲の悪さをことさらに強調しつつ、いよいよプリキュア覚醒の時。
    「絶対許せない!」というセリフと共に、変身ブローチ出現。伝説の戦士プリキュアの誕生の瞬間ktkr。
    そして初変身バンクへ。今年の変身ゼリフは難しめ。「レッツ、プレイ、プリキュアモジュレーション!」
    まずは変身バンクBGM。めっちゃカッコええよ。初めて聞いた瞬間に鳥肌頂きました。
    相変わらず高梨サウンドバリバリで、キュアメタルが唸っております。でも今年は高梨さんにしては珍しく、管弦楽器多めの構成になってて高梨サウンドの新境地を見た気がします。3年目でも新鮮さが常にあるって流石です。勿論、既存のフレッシュ、ハートキャッチのBGMもスイート本編では使用されますので、この辺りのサウンドの再登板にも今後期待したいところです。(1話から既に大量の既存曲が流れてましたけど)
    続いて、変身バンクの映像。作画はこの強烈なまでの線の多いキャラをよく描ききってるなぁと思いました。ハトプリほど動かないですが(当然。この線の多さでこれだけ動けば満足です)演出と背景でかなり処理しきってると思います。作画はどうしても苦しいので、演出と背景を派手にすることで、ショボく見えないように見事に工夫されてます。
    個人的にはフレッシュのバンクよりは綺麗にまとまってる印象です。フレッシュは良くも悪くも普通すぎましたから。
    そして変身口上は「届け、二人の組曲!スイートプリキュア♪」です。そしてBパート終了。その次のCMと見事に融合してて、いつCMに入ったのか解らなかったw これには境SDも驚いてましたw そうですよね、オンエアまでCMの構成とか解らないでしょうし…。
    キュアモジューレのCM2連発の後は、オールスターズDX3のスイートプリキュア♪参戦verのTVCM。あーこれ、絶対映画館に観に行く。既に3月下旬が楽しみ過ぎます。
    ってな具合でCM3本が流れたところで、いよいよEDへ。

    今回のEDも3DCGダンスによるEDです。振付は勿論、3年目突入!あややのモノマネなどでお馴染みの前田健です。もう完全に振付師が本職になりつつあるような気配がw
    スイプリのEDは池田彩さんによる「ワンダフル↑パワフル↑ミュージック!!」。
    まず初っぱなイントロから既に80年代黒人ディスコミュージック風味なのですがwこれはまた新しい方向に突き抜けていったなと。
    こちらも結構スルメ曲で、聞いてるうちに洗脳されてきますw
    それにしても、ダンスの難易度が一気に上がってる件。いよいよ俺でも、無理な予感が。一気にハードル上げすぎです。これはしばらくスローで練習するしかないのかw
    マエケンさんも今回は難しいと言ってましたが、これは難しい過ぎるよ('A`)ダンスの素養が無い人にはかなりのハードルとなりそうな楽曲です。

    そして、次回予告へ。
    いきなり2人ともケンカ予告とかwそして、次回サブタイトルは「ガガ〜ン!早くもプリキュア解散の危機ニャ!」です。
    って、解散はえええええよ。年々解散回が前倒しで来てる件。遂にスイートでは2話でか。まぁDX3公開直前のの3月12日放送回までには仲良くなってないと、マズいという事情も大きいとは思いますが。幾ら何でも早すぎる。あれかなーもっと後に本格的に関係が壊れる回が来ると見ていいのだろうか。その辺りのシリーズ構成的に部分も知りたいなぁ。

    とまぁ総じて、辛い部分もありますが、設定や流れ、キャラはいい感じですので、これから1年間視聴し続けられる作品になりそうな予感です。
    まぁ既に追加戦士の話というか、画像が出回りだしてはおりますがw
    キュアビートとキュアシンフォニーか…。今年はピンク・白・青・紫で展開するのね…。
    あとはこちら側大友視聴者と、東映・バンダイのせめぎ合いで、ミスリードやフェイク合戦に突入しちゃうんだろうなぁ。既に怪しいキャラが何人も出てきてる上に、キャストクレジットでも東と西の付くキャラが…。多分この辺はフェイクっぽいけど。

    その辺りの推理を楽しみつつ、次回以降も視聴していきたいと思います。
    それでは、とりあえず今日はここまで。

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    ということで、遂にTVシリーズ全話の放送が終わってしまった「ハートキャッチプリキュア!」
    その最終話#49「みんなの心をひとつに!私は最強のプリキュア!!」の視聴感想を興奮冷めやらぬ状況で書き記しておきたいと思います。

    まずストーリーの追っかけをしつつ、突っ込み感想も。
    今回はアバンタイトルなしでいきなりOP突入。ああもう最後のOPかと思うと、既に感極まってきてる俺wここまで入れ込んだ作品は本当に久々だから、余計にもう…ね。

    CMを挟んでAパート。しかしCMよ、このタイミングでプリキュアパンのCM入れるかw もう取り扱い店舗が激減してるのに…。他に流すCMは無かったのか。
    さてAパート本編は、いきなり先週のラストで流れた「ハートキャッチプリキュア!スーパーシルエット〜プリキュアハートキャッチオーケストラ」のバンクからスタート。デューンにハートキャッチオーケストラさんが鉄拳制裁で臨みます。しかしデューンには効かずに、跳ね返してしまいます。遂にオーケストラさん敗北の瞬間。作画は常時神作画。
    デューンは遂に最終形態(超巨大化)になり、地球に拳で襲いかかり破壊を試みます。一気に最終話でスケール感が半端無いぐらいに拡大してます。この緊迫した状況の中、キュアマリンが「笑っちゃうよね、たった14歳の美少女がデューンと戦うなんて」、返すコフレ「美少女は微妙ですぅ」、続けるマリン「ちょっくら、地球を守ってこよ!」、そこに突っ込むキュアサンシャイン「えりか、ゆりさんは17歳だよw」、マリン「あああ、そうだったぁ。ゆりさんごめんなさいm(_ _)m」このくだり、最高過ぎる。これこそがハトプリの真骨頂だと思う演出ですよ。この究極的にピンチの状況で、笑いを作り出すマリン。本当にいいキャラクターです。重い空気を一気に吹き飛ばす破壊力は凄まじいものがあります。
    その次のシーンのムーンライトとブロッサムの絡みも、滅茶苦茶良かった。そこに流れるキュアメタルBGM「宿命の戦士」(BGMオーダー H21b 団結 情熱的に)が更にカッコ良すぎる。一気に鳥肌と共に盛り上がってくる。一気に最終最後の決戦モード突入。
    ここからは完全にガンダムだこれ。どこのロボットアニメだよw的な映像表現に痺れまくる。そしてブロッサムの説教スタート。「私たちの愛が足りない」のが全ての原因だと。そしてプリキュア4人と妖精3匹の力によって、合体女神「ハートキャッチプリキュア!無限シルエット」形態に変身。そしてデューンを愛の力で浄化する為に「食らえ、この愛!プリキュア拳パンチ」が炸裂。なんなんだこの究極的に可愛いパンチは!!!
    観てるこっちが恥ずかしくなるぐらい、バカップルによくあるあのパンチを繰り出すプリキュア。全ては「愛」で浄化をしてみせるということか…。完全に悟りを開いたんだ…この4人は…と思いました。
    そして「拳(こぶし)パンチ」!!!今まで、シリーズ序盤より「おしりパンチ(BPOクレーム有)」に始まった、「○○パンチ」シリーズも全てここの為の伏線だったのか…と全てが繋がる演出に感動しました。ここでAパートは終了。このAパートでデューンとの最終決戦は終了です。先週までの異常な濃さとは明らかに異なり、非常にあっさりとしていて、かつ、心温まる展開で、Aパートの組み立て方は実に素晴らしいものでした。

    CMを挟んで、Bパート。いきなり最後の戦いから数ヶ月後(と想像)にジャンプ。一気に後日談パート突入です。既に地球はほぼ復元され、つぼみにも妹(ふたば)が誕生しています。ここから、えりかの顔芸&ウザかわ日常パート炸裂です。そして学校登校シーンで、OPの登校シーンのカットがそのまま使われてる…。このさらっとした演出に感動。要は1話から流れ続けていたOPの登校シーンは、最終話の後日談のシーンだったことをここで明らかにしたわけです。この辺の演出は1年間ずっと視聴してきた人へのご褒美だなと感じました。実際このカットを見た時、非常に嬉しかったですしね。
    その後、いつきを迎えに道場へ。すると…ちょwwwwクモジャキーさんがいる!!!!!
    そしてつぼみたちはクモジャキーさんの元に戻った姿だということも認知してる。しかし名前が熊本さんって…。明らかに、島本和彦先生を連想できるキャラ名だwww
    というか、いつきが女子制服に髪伸ばしてることに更なるショック。これは激震といってもいいぐらいカワイイレベル。反則だぜ…スタッフ陣、これは狙いすぎですよ。大友は撃沈ですな。
    そしてクモジャキー以外の敵幹部らの人間に戻った姿が映されます。サソリーナさんは、#41のプリキュア劇団回に出てきた保育園の保母さんを、コブラージャはファッションデザイナーになっている姿など、伏線を見事に消化しつつ視聴者へのご褒美シーン連発です。
    その後、丘の上のシーンで、えりか「私たちは凄いことをしてしまった。世界が輝いているのも、私たちのお陰。」(ドヤ顔)、「たった14歳の美少女が地球を守ってしまった!」(ドヤ顔)とまぁ見事なまでのえりかの顔芸炸裂。見事なまでにギャグ回ですw
    自制を促す、つぼみといつきですが…、ちょっと前まで、つぼみも、いつきも、そしてゆりさん(多分…髪だけ映ってて表情が見えない('A`))までも…「我々は凄いことをしてしまった!(ドヤ顔)」してたとかwwwww あー素晴らしすぎるぜw
    そして、過去の栄光にしがみつくなという話に。未来に向かって、各々の夢を語り合う展開に。ってアレ?これって先週放送回の雑誌のミスリードの内容じゃん。スタッフに一本取られたw
    そしてデューンの最期をここで回想シーンとしてインサート。無事浄化されて、消滅していきました。そして、また岡の上のシーンに戻り、「Alright!ハートキャッチプリキュア!-ギターアレンジ-」をBGMに、プリキュアパレスにある石像の映像やプリキュア4人で撮った記念写真に乗せて、つぼみはこう言います。「私たち4人のプリキュアが砂漠の使徒を倒し、地球を守ったことを、人々は時が経つにつれて忘れていくでしょう。でも私は、えりか、いつき、ゆりさんとプリキュアになって走り続けたこの1年を決して忘れません。なぜなら、私を成長させ、未来の道までみつけさせてくれた、かけがえのない大切な宝物だからです。」もうこのセリフと映像で完全に涙腺決壊。ある意味、一緒に1年間共に走り続けた視聴者も恐らく同感ではないでしょうか。最後の最後で泣かしにくるなぁ。
    そして記念写真の映像がセピア色に変わり、その写真を眺める一人の少女。(多分、つぼみの妹ふたばが小学生(すなわち、あれから更に10年程度経過してる筈。)ぐらいに成長した姿だと思われます。)そしてその手には、プリキュアの変身アイテムであるココロパフュームが握りしめられています。そのシーンを見せながら、右下に番組ロゴを被せて本編終了。余韻を残しながら、EDへと向かいます。
    EDは勿論、通常ED。ああ最後のEDだと思うと、凄く寂しい気持ちになります。

    そしてそのEDで流れた最終話原画陣がこれまた尋常じゃない。
    主要どころを抜き出してみると、高橋任治(作監クラス)、大田和寛(総作監クラス)、佐藤元(漫画家・腕利き原画マン)、石野聡(キャラデザクラス)、すしお(キャラデザクラス)、そして馬越嘉彦と大物だけピックアップしてもこの話数だけで、この人員。本当に凄いとしか。

    そしてED明けは、次週スタートの新番「スイートプリキュア♪」の正規30秒予告。こちらも非常に楽しみでございますよー。そして無情にも、予告後から早速、「スイートプリキュア♪」の玩具販促CMが2連発。なんと今期からいよいよ玩具CMもハイビジョン化。まぁ今年はアナログ放送止まりますからね。くそう、なんでハトプリからHD化してないんだ…orz
    そして、EDフリップは馬越嘉彦さん書きおろしのイラストと直筆でありがとうの文字。いかにスタッフ達に愛されていた作品かが垣間見える画像でした。
    これで「ハートキャッチプリキュア!」単体としての作品・商品展開は全て終了しました。
    しかし、まさかの続編フラグ(つぼみ→ふたばへの姉妹でのプリキュア世代継承とか)を残したままENDとか…。これはプリキュアシリーズ初の展開ですよ。この展開にはかなり度肝抜かれました。そしてゆりさんも、色々と吹っ切れたようで…。父親は爆死、妖精も死亡、妹も死亡と強烈なまでの設定ですが、その辺は最終話では、一切語られることはありませんでした。
    この辺のさじ加減は、相当割り切ってるなという印象があります。どうしても、この辺の話しを入れると最終回なのに暗い感じになってしまうので、大幅にオミットしたんだろうなぁと想像できます。ただ、その辺を一切説明してないだけに、消化不良感が残るのもまた事実。
    あと30分あれば良かったのに…とは本当にその通りだと思います。

    最後に、長峯シリーズディレクターをはじめとする、スタッフ・キャストの皆さんには、私からもありがとうと言いたいです。1年間、素晴らしい作品を提供して頂けたことに心の奥より感謝します。正直、今は全力投球してきた作品が終わり、ぽっかりと空いてしまったこの穴を埋めるべく、次作の待機に入っておりますが、恐らく当面、ここまでのめりこめる作品には出会えないのではないかとも同時に思っています。せび境宗久SD以下、スイプリスタッフ・キャストの皆さんには頑張って欲しいです。私もとても期待して来週待っています。

    ただハートキャッチプリキュア!の物語がこれで終わった訳ではありません。3月19日には「プリキュアオールスターズDX3」公開ですし、まだまだこれから色々とありますので、そちらもしっかり追っかけていきたいと思います。

    それでは、本日は大変長くなりましたが、ここまでで。

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    さて、気持ち悪いwオレ様感想を書き散らかした所で(あーすっきりした…)
    引き続いて、こちらでは同じ1月23日に行った「東映アニメーションギャラリー」の話に移りたいと思います。

    さて感動のハトプリ#48を見届けた後、私は9時過ぎに家を出発。10時半には名古屋駅に到着し、新幹線のぞみで一路東京へと向かいました。東京駅から山手線、西武池袋線を乗り継いで、西武大泉学園駅に13時半頃に到着。そこより徒歩で1キロほど歩いて到着したのが、「東映アニメーション大泉スタジオ」社内にある「東映アニメーションギャラリー」です。
    こちらには昨年の6月23日にも足を運んでおりまして、それから約7ヶ月ぶりの再訪となりました。
    今回の目当ては勿論「ハートキャッチプリキュア!展」です。こちらの展示期間が1月23日が最終日という事で、これはイカン!ってな訳で急遽スケジュールを調整して参戦した次第です。当日は最終日かつ日曜日ということで、沢山の親子連れの姿も見えました。勿論、我々大人も結構いましたけど。

    で、多数展示されている貴重な資料の数々を見れてとても幸せでした。具体的にはキャラ色指定表、キャラ設定表、美術設定、背景美術、タイムシート、原画、動画、台本、コンテなどが多数展示されていて、見応え満点です。勿論、館内の撮影は自由にしていいとのことで、写真に一杯納めてきました。これらの展示が無料で見れるのは本当に素晴らしい事だと思います。

    また土日は案内係として、東映職員の方が質問などに応対してくれるのですが、何と、たまたまその日の案内係のお一人が、演出家の遠藤勇二さん(代表的な演出作品として「セーラームーン」シリーズ、「ワンピース」「新ビックリマン」「神風怪盗ジャンヌ」各話演出等)でして、少しお話しをするつもりが、気づけば2時間弱話し込んでしまいました。遠藤さんは非常に気さくな方で、ざっくばらんに色々とお話をして頂けました。また私のぶしつけな質問にも快くお応え頂いたり、終始なごやかな空気でお話できて嬉しかったです。普通現場の制作スタッフの方とお話する機会なんて滅多に無いですし、生の声というのが聞けて凄く勉強になりました。
    いわゆる東映における「演出」の立ち位置の話、また制作スケジュールや現状のアニメ制作の現場の話など、撮影、ダビング、局審査から二次使用料の話等々いわゆる裏話的な話も沢山聞くことが出来ましたし、過去の作品についての話などなど、本当に多岐にわたって教えて頂けました。ここまで聴いちゃって大丈夫?的な話しもチラホラ…(笑)この場をお借りして、改めて感謝申し上げます。

    でその中で出た話で印象的だったのが、東映アニメにおける作品プライオリティの1位が「プリキュアシリーズ」であるというお話でした。ぶっちゃけてしまうと、一番身入り(利益額)のいいのが「プリキュア」なので、それに会社として最重点(予算的にもリソース的にも)として注力してゆくというものです。まぁこれは株式公開企業なら当然の措置ですね。
    なので、現状東映のリソースの大半をプリキュアに突っ込んでる状況なのだとか。逆に言うと、プリキュアがコケると、東映は一気に傾くというお話でして、プリキュアシリーズの制作チームにはかなりのプレッシャーが上からあるようです。
    あとは、現状走っている制作ラインが3本(プリキュア、デジモン、ワンピース)しか無いので、作画スタッフが余りに余っている状況で現状、作画的には余裕もあるんだそうです。この辺が、今年安定した作画を供給できた一面もあるのかなと思います。

    そんな感じで東映大泉を後にしたのが16時半。その後、中野へ移動して、初めて中野エリアを散策・探訪。色々と見つつ、買いつつした後、東京駅に戻ってみやげものを探索、で帰路につきました。家に着いたのが、23時半過ぎ。
    疲れたけど、久々にとても充実した一日となりました。

    さて昨日は昨日で、近所のジャスコのおもちゃ売場が凄いことに・・・。ハトプリのおもちゃが山積みな件。しかも殆ど見切られてないw 完全に売り時を失って不良在庫と化しております。今のタイミングでこの在庫量は危険過ぎる。この調子だと来月はワゴン行きになってる可能性が高いので、もしかすると格安でおもちゃゲットできるかも。
    ちなみにかるたは500円だったので、買ってきました。山積みで在庫ありましたけど…。
    こうして考えると、もう再来週には「スイートプリキュア♪」の玩具に入れ替わってるんですね…(ノД`)
    1年間入れ込んで見てた作品だけに非常に悲しい気持ちですけど、これも玩具販促アニメの宿命です。スパッとその辺は吹っ切って、次の新シリーズに期待しますよー。

    ということで、こちらもここまで。

    あっそうそう、オールスターズDX3の小説版が出るらしいので、大友な皆さんはこちらもチェックですよー。
    再来月は映画に、小説に、ムック本に、劇場BD、スイートOP/EDシングルと、関連商品大量展開ですので、忘れず確保です!

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