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  • 「スイートプリキュア♪」TVシリーズBD版続々リリース
    プリキュアシリーズのTVシリーズBD化第一弾がきました。まずは現在放送中の「スイートプリキュア♪」がBD化です。 第1巻はキュアメロディが目印で絶賛発売中! 第2巻はキュアリズムが目印で2月24日にマーベラスAQLより発売!

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2011年7月

2011年7月14日 (木)

キュアビートついに登場、そして気になるキュアミューズの正体とは…

ということで、遂に満を持して登場したキュアビート。
マイナーランドの歌姫であるセイレーンが突如変身した姿でした。これで一気に話は面白くなってきましたよ。

しかし今週OA(10日)の放送分は先週の不安を一気に払拭してくれた良脚本でした。

昨年、一昨年と追加戦士の話はありましたが、ここまで唐突な展開で変身したパターンは初ですね。何よりセイレーン自身が自分がプリキュアになったことに戸惑って、逃げてしまいましたから。

まずAパート。響と奏が初めてアフロディテ様と対面するシーン。セイレーンを信じるしか無いと説くアフロディテに対して、響が「こんなひどいことになったのに、まだ信じなきゃいけないんですか?」と聞き返すと、アフロディテは「あなたたちならどうする?」ともし万が一、響と奏がハミィとセイレーンのような関係(片方が悪の道に進むこと)になってしまったら、どうするのかと問います。二人に「信じることをやめるのか?」と。
二人は即答で「やめません」と答えると、アフロディテは納得した表情をみせました。
とまぁ、俺が先週指摘してた部分を見事に返してきた!そして、その後、ハミィが隠し持ってたカップケーキをヤケ食いしながら、しっかりとセイレーンとの回想シーンをじっくりと見せてきました。きちんと、過去回のフォロー入ってます。
そしてここで視聴者にしっかりとハミィに感情移入できるような作りになってます。完全にこの話の主役はハミィ。セイレーンは本心を隠してる気配を見せつつも、強がります。

そして遂にメフィストが人間界に降臨し、不幸のメロディのコンサートの準備をし始めます。
音吉さんも現れ、「ずれとる」と一言。完全に伏線張りに来てます。ここでCMへ。

やはり特筆すべきはBパート。セイレーンとハミィのやりとりが神がかってます。特にハミィの「きっとセイレーンはハミィと一緒に泣いてくれるニャ」というセリフが全てを物語ってます。その次に続く「天然ボケでごめんニャ」というセリフと共にハミィからこぼれ落ちる涙。
もうここで俺の涙腺突破です。やばい、反則過ぎる。Aパートからじっくり話を深めつつ、ハミィに感情移入しやすいように作ってあっただけに、ここでこのセリフと絵はだめだって。もう泣くしかないじゃん。久々に鳥肌立ちました。

セイレーンの中にあった何かが覚醒しようとするシーンも時折挟みつつ、過去の回想シーンを更に畳みかけるように折り込んでいます。セイレーンの瞳に涙がこぼれてる(雨で気づかない)という演出もまたいい。
セイレーンは結局、不幸のメロディを歌うことはできず、結果マイナーランドを裏切ることに…。さらに無意識のうちに音符を逃がすセイレーン。メフィストは逃げた音符をネガトーンに変化させてしまいます。
で、ここで響と奏の「絶許タイム(絶対許さない!)」頂きます。このままキュアメロディとキュアリズムの変身バンク→ネガトーンとの戦闘へ。時間は8時48分。尺的には十分余裕のある状態です。
戦闘シーンも良く動いてて、演出・作画も安定してるいい内容です。

セイレーンには見せ締めとして、メフィストがハミィを捕らえようとします。その時、セイレーンの中に大きな変化が…
「やめて!もうこれ以上ハミィを悲しませないで!!」と絶叫するセイレーン。すると首輪のペンダントが壊れ青い光が解き放たれます。その光におののく一同。

するとセイレーン(猫形態)は一気にキュアビートに変身。新たなプリキュア、キュアビートの誕生です。音吉さんはその姿を見て納得している様子。
ハミィはキュアビートに対して、「ありがとニャ、セイレーン」とお礼。
これに驚いたのは、メフィストらマイナーランド陣だけでなく、キュアメロディとキュアリズムも驚きます。何より一番驚いたのはセイレーン自身。戸惑うキュアビートはその場を逃げ出します。
それを追いかけるのは、キュアミューズ(とドドリー)。「なぜ、逃げるのか」「ハミィを心から助けたいと願ったから、プリキュアに変身した。その気持ちを信じて、正義のプリキュアとして戦う運命なんだドド」とドドリーさんが熱弁を振るいます。
その前後もメロリズの二人が「絶対あきらめない!」と熱いシーンを間に挟み込んでくるもんだから、もうたまりません。熱い、熱すぎる。
幼女向けとは思えぬ、この熱さ。超絶に燃える展開ですよ。

そして、バトルも終わったあと、逃げ続けていたキュアビートはセイレーンの姿(人間形態)に戻ります。雨の中を佇むセイレーン。「私がプリキュア…?」と一言つぶやき、Bパート終了。

そして間髪入れずにCM1発目は勿論これです!
キュアビートの販促CM。キュアビートの必殺技武器の「愛のビート ラブギターロッド」のCMです。相変わらずバンダイ様は鬼畜ですwww
何よりCMソングがかっちょえええ。キュアビート役の子役も今までで一番可愛いと思うし、CMの完成度高いですよ。これはかなり売れる予感。
そしてそのまま「映画スイートプリキュア♪~とりもどせ!心がつなぐ☆奇跡のメロディ♪~」のTVCM。2連発でバンダイ・東映とブッこんできてます。

そして平常運転のED。
今回からキャストクレジットの配置が変更になっています。
今まで セイレーン:豊口めぐみ とマイナーランド側で3枚目にクレジットされてましたが、今週は キュアビート:豊口めぐみ と1枚目の3段目、奏とハミィの間にクレジットが改められました。これでようやく、プリキュア側になったんだなぁと改めて感慨深いものがあります。

今回の作画監督は上野ケンさん。「映画ハトプリ」のキャラクターデザインと総作画監督を担当されていた方です。コンテ演出は小川孝治さん。小川さんと言えば、昨年のハトプリでも「母の日回」「キュアムーンライト回」「キュアフラワー回」「サバーク博士回」や、馬越回や川村女神回など、印象的な回を担当していた方で、今回も非常に演出の妙を堪能させて頂きました。脚本はシリーズ構成の大野敏哉が担当。今までは割と不満の多かった脚本でしたが、今回は一部強引な展開部分も散見されましたが、非常にいい内容でした。

で、次回予告。
キュアビートがセイレーンであることを喜ぶのは、ハミィだけ。あとのみんなはやっぱり違和感があるようです。
そしてセイレーン自身も苦しみ悩み続けます。次回は「ララー♪ 魂の調べ、その名はキュアビートニャ!!」に続いていきます。
勿論この予告でキュアビートの変身バンク初お披露目きました。
めちゃめちゃかわいいんですが…。セイレーンさんめっちゃ笑顔だし…。作画と演出もメロリズよりも気合入ってるのが手に取るようにわかる映像でした。
これは間違いなく、人気が出る!!

次週はキュアビート無双が堪能できそうです。
それにしてもこうして見てみると、誰がここまで盛り上がると思ってたかなぁ。正直、私も今年は序盤2ヶ月の低調振りから、厳しい戦いだなぁと思ってたんですが、今や毎週テンションが上がってくる素晴らしい内容。
ここから約1ヶ月弱がビート補正回炸裂のはずなので、楽しみ過ぎます。

そしてそろそろ気になるのが、キュアミューズの正体ですが…。もう一部バレが出始めてまして、画像が流通しだしたのがつい先日。
で、今日さらに新たな画像がでましたが…

多分この画像を見る限り、今週or来週中に公式ルートでキュアミューズの正体らしきキャラが色んな所で露出を始めるみたいです。
しかしこれ、唐突だなぁ。こんな形でバラすとは…。なので多分、8月変更の新OP/新EDでは普通に真ミューズが踊っている予感w

これは去年のムーンライト以上の衝撃を与えることは必須な気配です。しかし7月半ばから露出開始して、実際登場するのは10月16日って…。しっかりおもちゃを売る気マンマンですね。
ということでどうしても気になる人はググって探してみてくださいね。 ヒントはキュアミューズと黄色プリキュアとかで。

それでは。

2011年7月 3日 (日)

いよいよ次回、キュアビート登場!

とまぁ息も荒げながらも…さきほど少し落ち込んでました…。
プリキュアオールスターズDX3のDVDレンタルのフライングゲットに失敗しましたorz
え、ASDX3のレンタル開始日は8日だろって…。それがうちの近所のレンタル店は違うんですよ…入荷日に即店頭並びするお陰で数日前フライング常識になってます。
で、明日と踏んでいて、さきほど返却ついでに確認してきたらもうレンタル始まってるし('A`)
確か入荷は4本ありましたが、見事に全てレンタル中…やられたっ。
まさか開始日6日前にフライングしてくるとは。明日以降の返却品の争奪戦に参戦してきます…。

さて、話を戻して本日OAの「アアアアア~♪セイレーン、最後の作戦ニャ!」の感想でも。

各所では感想の賛否が相当割れてるようですが、俺もちょっと展開が強引に感じましたね。セイレーンとハミィの友情関係が絶対的なものであるという話が過去話で提示されきってないのが原因かなと。もう少しそういう回で下地を作り込んで欲しかった。
確かにハミィの過去話回でセイレーンとの関係性は描かれてましたけど、響と奏ほどの描かれ方はされてないんですよね。そこが今回、ハミィが響と奏を裏切ってセイレーンを信じ切ったという展開に違和感が残ってる要因かなと。勿論、健気でハミィカワイソスとはなるんですが、話的に腑に落ちきらない。
恐らくスタッフ的にはここの下地を1話冒頭のアバンとハミィ回で消化してると考えてるのかもしれないですが、俺的には不十分で説明不足な印象があります。そのお陰で、響と奏に対しての背信行為を行ったハミィ(2人が命がけで苦労して捕獲してきた音符をフェアリートーン共々奪われる)へのフォロー不足にも繋がってるなと。
下地さえきちんと出来ていれば、この展開でも違和感無いですし、何よりハミィの「響と奏は本当のセイレーンのことを知らないんだニャ」というセリフも生きてくるんですけどね。

某スレでも触れられてましたけど、これがもし仮に、響と奏がハミィとセイレーンと同じ立ち位置に現段階でなったとしたら恐らく、敵に堕ちた相手を最後まで信頼し続けるという話が物語の中で違和感無く進められていると思います。これらもやはり2人のこれまでの実績の積み重ねがあるからこそ、話に正当性が生まれてくるんだと思うわけです。この積み重ね不足が、今回の違和感の正体かなと個人的には思っています。

そして次回遂にセイレーン→キュアビート生誕回へと繋がっていくわけですが、今のところフレプリのイース→キュアパッション回への盛り上がりには及んでないかな、という状況。次回、この辺の部分を見事解消して、カタルシスを存分に味わえる構成になっていることに期待してます。そして、来週にはキュアビートも参戦してる映画予告流して下さい…。まさか今週早くも映画予告流れるとは思ってませんでしたから…。

そして8月よりOA開始予定の新OP/新EDにも期待大です。

あー毎週が本当に待ち遠しいなぁ…。

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