というわけで昨日OAの「ハトプリ」#31 「悲しみの正体!! それは、ゆりさんの妖精でした…」をやっとこさ視聴しました。
今回は伏線を貼りつつ、いよいよキュアムーンライト復活に向けて、着々とフラグを立てていっている回でした。まぁ相変わらずサブタイトル詐欺でしたけどw
正直、今回は「ゆりさんの妖精が失われた」ということはあくまで事実としてあるというだけで、詳細は語られず。話の中心は砂漠サイドのラスボスであるデューンのシルエットと、デューンがサバーク博士に不信感を抱いているという部分の描写があったこと。そして、砂漠サイドもダークブレスレッドによる、デザトリアンのパワーアップを行ったこと。プリキュア3人による合体技の開発&使用による勝利ってのが核になってます。
しかしまぁ新開発の合体技「プリキュアシャイニングパワーフォルテッシモ」でバックに流れてたBGMが相変わらず熱くてカッコ良すぎる。どう聞いても「PRIDE」風味です。本当にありがとうございます。早くサントラ2が欲しい。
それに新技がまさか、あんな派手な形になっているとは…。見応えのある新バンクだった…。
見所的には彼岸花を出したりして、ゆりさんの妖精が死んでしまった暗示がなされていたりして、演出的にも気になるシーンが多々ありました。
とまぁここまで書きましたけど、ぶっちゃけOP明けにいきなり「ハートキャッチミラージュ」(9月18日発売)の販促CMはどうよ。あそこで、もう4人の合体技である「プリキュアハートキャッチオーケストラ」が披露されてる上に、スーパーシルエット形態までお披露目してるし…で、ネタバレがいきなり派手に噛まされております。しかもこれ本編中に3回もOAされる優遇ぶり。まぁ今週末発売だから押したいのはわかりますが、ゴリ押し過ぎでしょ。

そして、ED明けの次回予告!
ここでも更なるネタバレ&衝撃新展開の波状攻撃!
今回よりOA開始の新商品「ハートキャッチミラージュ」が早速次回登場。プリキュアの力を無限に高めてくれる必殺アイテムです。その在処は…なんとプリキュアパレスに眠っているという。それを手に入れる為には試練を乗り越えなくてはなりません。
その試練とは、あのイケメンさんを倒すこと!当然のようにつぼみの祖母である薫子さん(キュアフラワー)も登場します。しかし既に次回予告で、3人が変身解除状態になっている辺りから、イケメン(=コッペ様?)への敗北フラグが…。
次回は見逃すと、シリーズ的に相当な痛手となりそうな回だけに絶対必見です。

今回は本当に見応えあったなぁ…。次回が本当に楽しみ過ぎる。こんな熱いアニメ、今時本当に無いから毎週がクライマックスですよ。

さて以下に某ネタバレスレで見たネタバレを貼ります。(それも1ヶ月後までの中身)見たくない人は反転しないでね…。正直、これ見た時の俺の感想は…「やばい、熱い、そして痺れる!」という展開です。キュアムーンライト復活編、これは間違いなく盛り上がりますよー。ちなみに来週から10月頭までは恐らく、連続ものな上に重要シークエンス満載になっている可能性大ですので、一週でも落とすと悲惨ですよー。

<以下バレ>

9/26サブタイトル#33「キュアムーンライト、ついに復活ですっ!!」脚本:栗山緑 演出・絵コンテ:畑野森生 作画監督:爲我井克美
ハートキャッチミラージュを無事ゲット。そして、ゆりさんの過去が遂に明らかに。父親は砂漠の使徒に襲われ、命を落としていた。ゆりの妖精コロンもまた、その存在を失ってしまう。つぼみたちは、ゆりのこころの花を復活させるべく、奔走する。そして、今まで集めていたこころの種が突然輝きだして…。

10/3サブタイトル#34「すごいパワーです!キュアムーンライト!!」脚本:栗山緑 演出・絵コンテ:小川孝治 作画監督:馬越嘉彦
ダークプリキュアによって、3人は絶体絶命のピンチ。そこにゆりがこころの種によって、キュアムーンライトの力を取り戻して復活する。ゆりのパートナー妖精であるコロンの肉体は滅んでしまったが、その魂はこころの大樹によって守られていたため、復活ができたのだという。そしてキュアムーンライトは市民を巻き込まないために、ある行動に出る…。

ということで、9月最終週と10月1週はシリーズ構成自ら脚本を担当する、シリーズの根幹か話数が続きます。
しかも作画監督は#33が爲我井さん、#34がキャラデザ・総作監の馬越さんと、気合いの入り方が半端無い状況です。特に#34はキュアムーンライトの変身バンクなどもあると思われるので、馬越さんの神原画が見られるチャンス。ストーリーもザクって読むだけで、熱くなることが約束されている雰囲気だけに、これは燃える。まぁ#33はサブタイトル詐欺確定ですね。多分この週の予告で、ムーンライトのバンクが流れて、早速追加新玩具CMへという流れと思われます。

ちなみに新アイテム「ハートキャッチミラージュ」ですが、これは絶大なパワーを得る代わりに、もし万が一、それを使ったプリキュアが敗北した場合、二度とプリキュアには変身することは出来ない。という過去シリーズでも無かった強力なフラグと制約が立てられています。
実際、キュアフラワーが今現在、変身できないのは、過去にこれを使って敗北したことによって、プリキュアの力を失ったからという話が次回放送で流れるはずです。
ここまで見てピンと来た人も多いはず。このシリーズでは初めて、「プリキュアが敗北を喫することがある」ということを1話以来、幾度となく描写し続けてきました。この描写がこの設定に大きな重みを与えることは必至です。このシリーズ、最終最後、本当にどうなっていくのか、正直、読めなくなってきました。最後はもしかしたら、全員プリキュアの力を失うENDの可能性もゼロじゃないっていうのも視野には入って来ちゃうワケです。
更に燃える挿入歌「HEART GOES ON」の存在。この曲の使い方・使いどころ次第では、年末に向けて、最強に燃えるロボットアニメ的展開が待ってるんじゃないかと、凄くドキドキしてますよ。

<ネタバレEND>

さぁいよいよ、一気に盛り上がってくる「ハートキャッチプリキュア!」我々もガンガン盛り上げていきましょう。