ということでTMR久々のシングル買ってきましたよ。今回は近くのアニメイトで会社帰りに確保。勿論購入するのは音楽CDとしては世界初となるBlu-ray Disc付き初回限定版。
DVD付きの方にはソウルイーターとの連動特典もあったようで、こちらにも少し惹かれたんですが、流石に2枚は買えないので、BD付きを1枚購入。
レジで「特典ディスクがDVDじゃなくてBlu-ray Discですが、大丈夫ですか?」と念押しされるw
まぁ買い間違いを防ぐ意味では良心的な対応かなーと。まぁ普通に初回限定盤を買うだけで「初回限定盤ですが、よろしいですが?」といつも聞いてくる会社なので、ある意味で普通かなw

で、さきほどBDを確認。仕様としては音声は16bit 48KHzのリニアPCM(1.5Mbps)、映像は1080iのMPEG2で大体35Mbps〜40Mbpsで推移。ピークレートは43.5Mbps。画質はまずまずじゃないでしょうか。
まぁ今回のPVは大半が過去のTMRのPV映像をハメコミに使っている関係で、今回新規収録分との画質の落差がとんでもないレベルになっちゃってて逆に笑えます。
割と最近のPVでもSD制作だったのか、アプコン特有のノイズが見られますし…。
というか、HDで新規収録部分ってほとんどソニー製品のアップ映像ばっかりですよねwなんというソニー販促CMなんだ!というレベルのPVです。

さて音楽的にいつも思うのは、どうしてTMRとアニメの親和性がこんなにも高いのか!と感嘆してしまうことです。大半の一般アーティストタイアップだと大抵何らかの違和感が残るんですが、TMRに限ってしまえば、ほぼ違和感ゼロ。自然とOP映像に溶け込まれてしまってます。まぁこれはFLOWにも当てはまる話なんですが…。

この辺の話をしだすと長くなりそうなので、今日はここまで。