てぃーえーグループ本部blog

まったりとしたアニオタ会社員の日記を晒していきます。
なんか気づいたら、「プリキュア」と「なのは」専門ブログと化してる現状ですが、それもご愛嬌ということでお許し下さい。
あと、どうやら最近はプリキュアに変身する力を授かったようで、ごく稀に街を守りに行ってる模様です。

    2012年01月

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    ということで、本日「スイートプリキュア♪」TVシリーズ全48話、無事放送が終了しました。まずは1年間に渡って戦い続けたスタッフ・キャストの皆さんお疲れ様でした。

    思い返してみると1年前、昨年1月30日も私は「ハトプリ」最終話の感想をというか、思いついた思いの丈をドバッと勢い任せに書いておりました。そして今年も同じ事をしようとしているわけでございますw

    ということで、いってみたいと思います。「スイートプリキュア♪」#48「ラララ〜♪世界に響け、幸福のメロディニャ!」の感想です。

    まずはアバン無しのOPでスタート。ここは織り込み済み。CMは既にスイプリ関連は一切流れず、ここが最終話だなと改めて思わされる所です。スイプリ単独としての商売は完全に終わっているということを示している訳ですし…(´;ω;`)

    Aパート。冒頭のカップケーキを響が見つけてくるくだりで、俺的には既に泣けてきそうな状態。そこに加えてハミィが昏睡状態のまま目を覚まさず丸1日が経過してると。
    そこですかさず回想シーン。前回ラストの続きが流れます。もう既にBGMで泣けるんですが、ハミィは最後の力を振り絞って、散らばった音符を伝説の楽譜に取り込みます。そして一言「音符が全部集まったニャー」と言うとハミィは眠りについてしまいます。そして、ファルセット・バスドラ・バリトンも石化して落ちてきます。
    回想はここまで。響はエレンにハミィが目覚めそうな歌を歌ってとお願いして、エレンはそれに応えます。すると、エレンの歌とハミィを想うみんなの気持ちが一つになったことで、ハミィの夢の中に入り込んでしまいます。そこは一面お花畑。ハミィは元気にちょうちょを追っかけてます。しかしハミィには響たちが見えません。この一連の流れは演出も相まって、もうボロ泣きですよ。そして目覚めるハミィ。
    三石さんの演技力で一気に泣かせてきますよ。この辺はやはりベテランの力というのを改めて強く感じました。
    とにかくAパートはハミィを中心にしたストーリー作りがなされていて、とても丁寧に作られている印象でした。最終決戦を前回で終わらせるというプリキュアシリーズ初のことをしただけの価値はあったと思います。1話丸々エピローグに割くというのは非常に効果的ですね。
    そしてAパートからBパートにかけてのCMでビッグサプライズが!
    「映画プリキュアオールスターズ NewStage〜みらいのともだち〜」の主題歌CD発売告知CMが流れ、主題歌初お披露目となりました。タイトルは「プリキュア〜永遠のともだち〜」で歌は工藤真由さんです。今までのDXシリーズとは全く毛色の違う落ち着いた楽曲で驚きましたが、既に名曲の気配が…。映画が更に待ち遠しくなりました。

    で、Bパート。ハミィが幸せのメロディを歌って、石化された人々が戻っていきます。勿論バスドラたちもw
    トリオザマイナーも元通りに戻って感激。思わずセイレーンと言って、エレンにルパンダイブwエレンすかさず「重いわっ!」、ファルセットが「一生ついて行きます」の一言の後、エレン「やかましいわっ!」とまさに俺得なツンエレンさん久々登場。やっぱりツンエレンさんかわええですよ。セイレーン時代の性格が一瞬出てくる辺り素敵過ぎる。もうこれだけで俺の満足度はMAXですよムッハー。
    そして幸せのメロディによって、メイジャーランドと人間界双方が元通りに戻っていきます。
    そして響たちは人間界へ。戦艦調べの館も元通りw 広場にはみんな元通りに戻った姿が。みんなと再会した後、響たちは改めて調べの館へ。
    音吉さんがなぜみんな帰らないのかと問うと、響は「もう少し待ってみたくて」と。しばらく待っていると…「ピー!」となにやら聞き覚えのある鳴き声が!音吉さんとクレッシェンドトーンには緊張が走ります。「ノイズ!」音吉さんが叫びます。すると、響たちは「ピーちゃん!」といって喜々として駆け寄ります。そこには真っ白に漂白されたノイズの姿が。響たちは、ノイズがピーちゃんとして戻ってくるのをずっと待っていたのです。
    驚く音吉さん。そいつはノイズじゃぞといって警戒感を強めます。しかし響たちは続けます。「私たちはノイズ(悲しみや苦しみ)を受け入れた上で、前に進みたい。悲しみを見ない振りするのは本当の幸せとはいえない」と。音吉さんとクレッシェンドトーンは驚くと同時に感心します。
    ここのくだりはまさに「スイートプリキュア♪」が1年かけて積み上げてきた「本当の幸せとは、悲しみも苦しみも全てを受け入れた上で、その先に初めて成り立つものである」という番組の大きなテーマを体現しているシーンだと思いました。
    昨年は番組開始当初に震災があり、以降の脚本は大きな変更が加えられていると聞いています。震災があったことで、人々の苦しみ・悲しみは非常に大きなものとなりました。しかし、それら現実から目を背けては、本当の幸せは得ることができないんだ、むしろきちんと現実と向き合うことで、その先の未来の幸せが初めて見えてくるんだよ。ということをこの作品は示したかったのだと思います。この大きなテーマに挑戦した本作、最終話でまさに一気に花開いた感じです。

    そしてバックで流れるBGMが「レッツプレイ!プリキュアモジュレーション(コーラス有ver)」が流れ始めます。ここで俺含む視聴者は「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」と思ったことでしょう。なぜ一番最後にこの曲が流れ始めたんだと。響が「私たちはまだまだ変われる、新しい明日に向かって変身するのよ」と言った直後、プリキュア4人が「レッツプレイ!プリキュアモジュレーション」と叫んで変身バンクスタートですよ。これは前段の新しい明日に向かって変身する(自分自身が変わっていく)という意味と掛けた演出で素晴らしかったです。BGMは「ランランタイム」に突入するなか、変身バンクを流しつつ、響・奏・エレン・アコの後日談をここで流すというこのニクい演出には思わず「やられたっ!」と思いました。奏はスイーツ部で更にパティシエの修行、エレンはストリートミュージシャンに、アコは奏太以外とも学校の友達が出来、響はピアニストとして修行。とそれぞれの未来に向かっていく姿が描かれています。そして最後にプリキュアに変身した4人が最後のキメ台詞を。「爪弾くは荒ぶる調べ キュアメロディ」「爪弾くはたおやかな調べ キュアリズム」「爪弾くは魂の調べ キュアビート」「爪弾くは女神の調べ キュアミューズ」「届け!"みんな"の組曲、スイートプリキュア♪」で終わりと。しかも今回はCMに行かずに本編とEDが繋がった状態でしたので、そのままED曲「♯キボウレインボウ♯」へと続きます。そうです、さっきの変身する(変わっていく)というのと、ED曲はプリキュア姿で踊ってるわけですから、最後変身した状態でEDダンス突入というのは実は全く違和感が無い。そして最後のセリフが「届け!4人の組曲」から「届け!みんなの組曲」に変化している点も見逃せません。こういう演出、俺弱いんですよ…。1年間見てくれた視聴者へのサービス変身でもあった訳だし、こういうやり方俺は好きですね。
    元気よくみんなでEDダンスを踊ったら、まぁ余韻に浸ることもなく「スマイルプリキュア!」30秒番宣→「オールスターズNS劇場CM」→「スマイルパクト」発売CMと間髪入れずに新アイテムのCMが…。これがプリキュアシリーズ最終話の宿命ではありますが、毎年辛いです。

    ED提供の後は最後のエンドフリップ。高橋さん描き下ろしの絵にありがとうの文字。
    これで、「スイートプリキュア♪」としての1年は全て終了しました。作品としても販売活動にしてもです。放送終了と同時に境SDやTwitterをしているスタッフ・キャスト陣からコメントが出てて、更に俺の感動度UP。
    本当にスタッフ・キャストに愛された作品だったなと。昨年感じていた消化不良感が今年は無く(全くゼロではありませんが、突っ込むのは野暮かな)、エピローグに丸々1話割いた選択は正解だったと思います。ほぼ過不足なく肝心なところは描ききってますし、最終回としては歴代で一番良かったと感じてます。本当、ここまで綺麗な形で終えることができたのは凄いことだと思いますよ。大体最終話は駆け足になることが多いのですが、じっくりと描かれていて、完成度が非常に高い最終話だったと言えると思います。ほんと、満足度高かったです。

    最後に改めまして、境SDをはじめスタッフの皆さん1年間お疲れ様でした。なんだかんだとぐたぐた私も序盤言っておりましたが、最後〆てみれば「終わりよければ全てよし」という感じでこの1年、素晴らしい作品を制作・提供して続けて頂けたことに感謝します。また小清水さんはじめとするキャストの皆さんも、魂のこもった演技で時に笑い、時に悲しみ、時に怒り、時に喜び、キャラクターたちに命を吹き込んでくれた事に感謝します。この1年でプリキュアたちは本当に立派に成長しました。1年前は新人だった2人も、今やもう歴戦の戦士ですよ。本当に魅力あふれるキャラクターたちでした。ここまで各キャラに惚れ込むのはもう最近じゃプリキュアシリーズぐらいなもんですし…ね。
    これで「スイートプリキュア♪」の物語はおしまいですが、来週からは新たなプリキュア「スマイルプリキュア!」がスタートします。大塚隆史SD以下、スタッフ・キャストの皆さんには是非とも頑張って、更に盛りあげていって欲しいです。私もまた来週から全力で応援していきますから!

    しかし、「スイプリ」単体としての話は終わりましたが、キャラクターたちとはまた3月17日には「プリキュアオールスターズNS」公開でまた会えますし、今度はスイート組が歴戦の戦士として、後輩のスマイル組に新人研修を行って、プリキュア魂(スピリッツ)を受け継ぐべく頑張ってくれることと信じています。スマイルも楽しみだけど、本当にASNSも楽しみです。

    1年間本当にお疲れ様、そしてこれからもよろしくね。ということで、今日はここまでです。

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    ということで、本日公式サイトやマスコミ各社、東映アニメーションのプレスリリース等を通して、スタッフ・キャスト陣の発表がありました。
    正直、おおっ!と思わせるキャスティングにスタッフの人選、流石東映という布陣です。

    まず気になるキャスト情報から。
    キュアハッピー/星空みゆき:福圓美里
    キュアサニー/日野あかね:田野アサミ
    キュアピース/黄瀬やよい:金元寿子
    キュアマーチ/緑川なお:井上麻里奈
    キュアビューティ/青木れいか:西村ちなみ
    キャンディ:大谷育江

    というキャスティングになっています。キュアハッピーが福圓さんとは…驚きの限りですよ。正直、このキャスト陣の中では一番驚きました。福圓さん自身はかなり安定してる役者さんだと俺は思っているので、手堅いなとも同時に思いました。
    そういえば、昨年発売された水樹奈々さんのベストアルバム付属BDの「水樹奈々大いに唄う2」では、水樹さん、水沢さんに混じって、キュアマジックリンと自分で名付けてたような記憶がw
    まさかキュアマジックリン→キュアハッピーが現実のものとなるとはw
    これで某スマイルギャングはプリキュアで占拠ですなw

    キュアピースの金元さんはイカちゃんでゲソwですね。ある意味、今脂の乗ってる旬のキャスティングという雰囲気。キュアマーチの井上麻里奈さんは女声、少年声両対応可能な方な上に演技も手堅く纏めている印象が強いですので、安心感はありますね。

    キュアビューティの西村さんは一言目に懐かしいなぁという印象。まぁおじゃる丸でお馴染みですけど。個人的にはアキハバラ電脳組のうずらの印象が今でも鮮烈に残ってます。

    キャンディの大谷育江さんは言わずもがな、全世界共通キャストでお馴染みのピカチュウですねwチョッパーとかもありますけど、俺としてはナデシコの白鳥ユキナ辺りをあえて推しておきます。

    とまぁ蓋を開けてみれば、いつも通り若手、中堅、大御所と硬軟取り混ぜたバランスの良いキャスト配置。この辺のバランス感覚は流石です。

    続いて、スタッフ情報。
    原作:東堂いづみ
    プロデューサー:松下洋幸(ABC)、佐々木礼子(ADK)、梅澤淳稔(東映アニメーション)、長谷川昌也(東映アニメーション)
    シリーズ構成:米村正二
    キャラクター設定・総作画監督:川村敏江
    美術監督:増田竜太郎
    シリーズディレクター:大塚隆史

    まず注目はシリーズ構成の米村さん。既にプリキュアシリーズでは各話脚本として参加していて、ハートキャッチでは核となる回を多数担当し、まずまずの評判があります。
    ただ、特撮畑では評判が悪いようですが・・・。

    キャラクター設定・総作画監督は当初の予想通り、川村女神が5、5GoGoに続いてシリーズ3作目を担当。これでプリキュアシリーズ初のキャラデザ3シリーズ目となります。今年も川村さんの美麗作画を要所要所で堪能できることでしょう。
    そして一番大注目のシリーズディレクターはなんと、オールスターズDXシリーズ全3作を監督された、大塚隆史監督が担当。
    東映としても満を持して登板という感じですね。大塚さんはスイートの各話演出は担当無いまま、ワンピースの各話演出を先般より担当されていたことから、人事異動でプリキュア班からワンピ班になった?という噂が絶えませんでしたが、シリーズディレクター担当による、各話演出からの外れということが判明。
    SDなら番組立ち上げの準備で忙しいでしょうし、ある意味で納得できました。しかし見事に大塚監督もバレないように上手くかわしてたなぁ…。今となってみれば、大塚監督と川村さんのツイッターでのやりとりをよくみていれば、確かにスタッフルームという言葉や、相互で同じ仕事をしている雰囲気出してたなぁと、今になって思ってみたり。まぁそんなもんですねw

    美術監督の増田さんはハートキャッチ、マリガリ、スイートなどの美術監督を担当されていて、どれも好きな美術背景でした。これでスマプリの背景も安心かな。
    あとは音楽スタッフの陣容は知りたいなぁ…。

    あと主題歌は以下のように決まりました。
    オープニングテーマ 「Let’s go!スマイルプリキュア!」
    作詞:六ツ見純代/作曲:高取ヒデアキ/編曲:籠島裕昌 歌:池田彩
    エンディングテーマ 「イェイ!イェイ!イェイ!」
    作詞:実ノ里/作曲:高取ヒデアキ/編曲:斎藤悠弥 歌:吉田仁美

    OPは超ド安定・ド安牌なメンツ。完全にハートキャッチプリキュア!のOPのチームです。
    今回も軽快かつテンション上がる主題歌に仕上がっていることに期待です。
    逆にEDは結構新鮮な印象。特に歌が吉田仁美さんというのは、ある意味ナイス人選だと思います。
    有名どころでは「そらのおとしもの」OPや「我が家のお稲荷さま。」OPなどで知られています。また声優や舞台女優としても活躍されており、よくぞ見つけたなぁという感じで納得しました。

    ということで、本日発表分は以上です。スマイルプリキュア!のハッピーセットも今日から始まり、いよいよ放送1ヶ月を切る段階までやってきました。スマイル組がどんな素敵な作品を魅せてくれるのか、wktkが止まりません!

    追伸:今日、仕事帰りに近所のイオンで、キュアモジューレとモジューレストラップ、かるた、カイトをゲットしてきました。ええ、いよいよ最終玩具確保タイム突入ですよ。
    あとはベルティエを頑張って確保しないと…。

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