てぃーえーグループ本部blog

まったりとしたアニオタ会社員の日記を晒していきます。
なんか気づいたら、「プリキュア」と「なのは」専門ブログと化してる現状ですが、それもご愛嬌ということでお許し下さい。
あと、どうやら最近はプリキュアに変身する力を授かったようで、ごく稀に街を守りに行ってる模様です。

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    既に4月新番も殆どスタートして大半が2週目突入ですが、まだ俺1話すら観れてない作品満載だったりしますw

    とりあえずスタート順に「日常」「花咲くいろは」「DOG DAYS」「戦国乙女」「よんでますよ、アザゼルさん」「変ゼミ」「30歳の保健体育」「そふてにっ」「プリティーリズム・オーロラドリーム」「俺たちに翼はない」「SKET DANCE」「TIGER & BUNNY」は視聴完了。残りはまだ未見。

    とりあえず2話継続は「日常」「花咲くいろは」「DOG DAYS」「戦国乙女」「よんでますよ、アザゼルさん」「プリティーリズム・オーロラドリーム」「SKET DANCE」「TIGER & BUNNY」かな。特に「SKET DANCE」は想定以上に面白かった。

    「日常」は「らき☆すた」や「あずまんが大王」的なテイストを感じた。OPはヒャダイン、EDはヒャダインの中の人が作曲など、中々聴き応え満点。しかも1話で、プリキュア踊ってみたファンには一部で有名な、ぽん吉さんの中の人が出演してて吹いた。遂にTVアニメデビューですか…。今後もマークしていきたいと思います。そして是非、プリキュアシリーズ出演の夢をゲットしてください、応援してますよー。
    「DOG DAYS」の声優の豪華さは凄い。キングレコードとアニプレックスの最強タッグだとこうなるんだなと。
    「戦国乙女」はキャスト変更が極めて残念だけど、時空転移ものでちょっと気になるw
    「アザゼルさん」は色々と気になる。2話もとりあえずチェック。
    「プリティーリズム」はタカラトミーが満を持して送るポストプリキュアアニメ。既に1話で差がついた感がw特に3DCGのクオリティが厳しい。ダンスCGを作品的に重視してるのに、あのクオリティはなぁ…ジャギーが凄すぎてもう…。ただ作品的には結構面白い。1話の掴みとしては十分な内容。
    「SKET DANCE」1話から一気に全開で飛ばしてるのがよく分かる作品。作品に勢いがあって、視聴者はその勢いで一気に押されてる感じ。こういう勢いのある作品は好きだ。本編中のノリツッコミも面白いし、キャスティングも秀逸。これは2話以降もチェックしたい。
    「TIGER & BUNNY」MBS・サンライズ製作の一風変わった作品。敢えて、スポンサーを全面に押し出した作品作りで逆に面白い。参入企業も、バンダイ系、ソフトバンク系、牛角、サントリー、DMM.com、カルビー、富士通などと異業種満載で、新たな試み満載。作品的にも面白いし、案外化けそうな予感。ちなみにBS11は1話でサントリーの一社提供。これはTVアニメの新しい形態としてありなのかもしれない。

    とまぁ今期新番は粒は小さいながらも、意外性のある作品も結構あって楽しめてます。ただ全面的にずっぽりハマる作品はないかな。まぁそんなに沢山あっても破産するので、困るんですけどね。

    まだまだ俺のチェックは半分程度しか進んでない状況なので、今週中になんとかケリをつけたいと考えてます。

    そして、最後に新番とは関係ないですけど、遂にスイプリ3人目の確定バレきましたよ。名前はキュア○○○で、名前は黒川○○○。
    まだ公式ルートでは全然無いので、解禁の7月後半まではサラっと流していきますが、3人目かっけぇなというのがファーストインプレッションかな。3人目のおもちゃも歴代で大きさ的に最大サイズになりそうだし、見た目はカラー的にもフレプリのmktnと被るのがまぁアレですが、キャラポジションはそうならないと思いたい…。これでプリキュアは3人とも中堅声優が担当確定です。今回は本当に手堅いキャスティングだなぁ。そして3人目加入までの密度の濃いストーリー展開にも期待したいところです。しっかりと現地点で作劇上フラグは立てていますので、それをきっちりと消化して欲しいな。ただ今年東映はミスリード要員用意し過ぎですw
    まぁこの時期のこのバレが出るまで、大いに大きなお友達を攪乱しきったという点では非常に効果的だったんでしょうけど…。

    なにはともあれ、これで俄然スイプリ面白くなってきますよ。間違いなく次回以降もニヤニヤしながら見れることでしょう。

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    注:以下中盤までの記事は3月28日の記事の再録が含まれています。

    さきほどAmazonで買い物してたら偶然発見したので、備忘録をかねてメモ。

    歴代3作品「ふたりはプリキュア」「ふたりはプリキュア MaxHeart」「ふたりはプリキュアSplash☆Star」の主題歌シングルが5月11日に新規で発売決定。
    基本仕様としては、CD+DVD付の初回限定版とCDのみの通常版の2バージョン設定されてて、価格が初回版が2100円、通常版が1260円。
    発売元はマーベラスエンターテイメント、販売元はソニーミュージックディストリビューション

    各商品の詳細仕様は以下の通り。
    共通特典としてジャケットサイズステッカー封入。

    「ふたりはプリキュア」主題歌〜DANZEN!ふたりはプリキュア/五條真由美
    <CD>
    (1)DANZEN!ふたりはプリキュア
    (2)ゲッチュウ!らぶらぶぅ?!
    <DVD>
    (1)DANZEN!ふたりはプリキュア(オープニング・ノンテロップムービー)
    (2)ゲッチュウ!らぶらぶぅ?!(前期エンディング・ノンテロップムービー)
    (3)ゲッチュウ!らぶらぶぅ?!(後期エンディング・ノンテロップムービー)

    「ふたりはプリキュアMax Heart」主題歌〜DANZEN!ふたりはプリキュア Ver.Max Heart/五條真由美
    <CD>
    (1)DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max Heart)
    (2)ムリムリ!?ありあり!! In じゃぁな〜い?!(五條真由美,ヤングフレッシュ)
    (3)ワンダー☆ウインター☆ヤッター!!
    〈DVD〉
    (1)DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max Heart)(オープニング・ノンテロップムービー)
    (2)ムリムリ!?ありあり!! In じゃぁな〜い?!(前期エンディング・ノンテロップムービー)
    (3)ワンダー☆ウインター☆ヤッター!!(後期エンディング・ノンテロップムービー)

    「ふたりはプリキュアSplash☆Star」主題歌〜まかせて★スプラッシュ☆スター★/うちやえゆか
    <CD>
    (1)まかせて★スプラッシュ☆スター★(うちやえゆか with Splash Stars)
    (2)「笑うが勝ち!」でGO!(五條真由美)
    (3)ガンバランスdeダンス(五條真由美 with フラッピ&チョッピーズ)
    〈DVD〉
    (1)まかせて★スプラッシュ☆スター★(オープニング・ノンテロップムービー)
    (2)「笑うが勝ち!」でGO!(前期エンディング・ノンテロップムービー)
    (3)ガンバランスdeダンス(後期エンディング・ノンテロップムービー)

    このような仕様で出てます。肝心のオリジナルカラオケ収録の有無は不明。DVDは通例通りノンテロップ映像の模様。

    この時期の発売となったのは恐らく、マーベラスのディストリビューターの変更(ジェネオンユニバーサル→ソニー)による既存CDの全面廃盤に備えた対応っぽい。
    ただこれで救済されるのが、主題歌だけになるので、サントラとかボーカルアルバムも再販して救済して欲しいなぁ。特にハートキャッチなんてこのままいくと、放映終了半年で廃盤になっちゃう訳で、下手するとサントラ2やボーカルアルバム2なんて1年足らずで廃盤ですよ。辛うじて、ハトプリのボーカルベスト以降は販売元がソニーに変わってるので、廃盤から免れますけど…。
    今後どの程度、マーベラスが本気で再販救済してくれるのか気になる…。

    ということで、本日(4/14追記)「Yes!プリキュア5」〜「ハートキャッチプリキュア!」までのシングルも全てDVD付初回版と通常版の2種でシングルCDが再発売されることが判明しました。

    「Yes!プリキュア5」以降の主題歌CDは全て6月1日発売で、価格も5月11日発売分と同価格での展開となります。

    各商品の詳細仕様は以下のソニーミュージックディストリビュートのサイトをご覧ください。
    「ふたりはプリキュア主題歌「DANZEN!ふたりはプリキュア」(CD+DVD)【初回限定仕様】」
    http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&cd=MJSS000009007
    ふたりはプリキュアMax Heart主題歌「DANZEN!ふたりはプリキュア Ver.Max Heart」(CD+DVD)【初回限定仕様】
    http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&cd=MJSS000009010
    ふたりはプリキュア Splash☆Star 主題歌「まかせて★プラッシュ☆スター★」(CD+DVD)【初回限定仕様】
    http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&cd=MJSS000009013
    Yes!プリキュア5 主題歌シングル「プリキュア5、スマイルgo go!」 (CD+DVD)【初回限定仕様】
    http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&cd=MJSS000009020
    Yes!プリキュア5GoGo! 主題歌シングル「プリキュア5、フル・スロットルGO GO!」 (CD+DVD)【初回限定仕様】
    http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&cd=MJSS000009023
    フレッシュプリキュア! 「Let's!フレッシュプリキュア!」主題歌シングル(CD+DVD)【初回限定仕様】
    http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&cd=MJSS000009026
    ハートキャッチプリキュア! 「Alright!ハートキャッチプリキュア!」主題歌シングル (CD+DVD)【初回限定仕様】
    http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&cd=MJSS000009029

    以上のように、歴代全作品の主題歌シングルが再発売となります。恐らくこのタイミングで現行商品は全て廃盤になってしまう可能性が極めて大ですので、買い漏らしの無いよう各自注意してください。特に直近作の「ハートキャッチプリキュア!」は大半のCDが1年未満で廃盤になる恐れが高いですので、要注意です。引き続きマーベラスさんには既存サントラ等の再発もお願いしたい所です…。

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    というわけで、本日遂にマーベラスエンターテイメントとTCエンタテインメントより、「スイートプリキュア♪」TVシリーズのBD発売日時と詳細仕様の発表がありました。

    BD第1巻は1話〜12話を収録(BD2層×2枚組)して、定価24150円で10月28日に発売されます。
    今後のリリーススケジュールとしては、2012年2月24日に第2巻(13話〜24話)、2012年4月27日に第3巻(25話〜36話)、2012年6月24日に第4巻(37話〜49話[最終話])までを収録して全4巻で売されます。価格は1巻同様に全ての巻で24150円となります。

    初回版特典としては、各巻にオリジナルクリアファイルが付属。
    通常特典としては全巻、描き下ろしデジパック仕様となります。映像特典は1巻に、ノンクレジットOP/ED(前期バージョン)とBD&DVD発売告知CMを収録。
    3巻にもノンクレジットOP/ED(後期バージョン)の収録が予定されています。

    映像・音声仕様は、映像面がMPEG4-AVC 1080p収録。音声がリニアPCM(ステレオ)となっています。

    なおBD版はセルオンリーとなり、レンタル版のリリースは予定されていません。

    ついにTVシリーズのBD化が始まったプリキュアシリーズ。是非ともプリキュア5以降は全てHD制作作品なので、過去シリーズのBD-BOX化などにも期待していきたい所です。
    しかし今回4クールで、トータル定価買いすると96600円と、約10万。これを安いと見るか、高いと見るか…。本作は売上的にも子供向け作品ということもあり、厳しいと思われるだけに、非常に絶妙な売価設定だと感じました。まぁ俺は買いますけどねw

    ということでは詳しくは発売元であるマーベラスエンターテイメントや販売元であるTCエンタテインメントなどをご覧ください。
    http://www.mmv.co.jp/special/suite_precure/bluray.html
    http://www.tc-ent.co.jp/products/detail.php?product_id=1572
    http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110414_439563.html

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    ということで遂に待望の「プリキュアシリーズ」初のTVシリーズのBD(Blu-ray Disc)化決定情報がきました。

    発売元はマーベラスエンターテイメントで、販売元がTCエンタテインメントと思われます。(BDの販売元はまだ不明ですが、今年のDVD販売元がポニーキャニオンからTCエンタに変更になってたので、多分…)

    詳細はhttp://www.tc-ent.co.jp/products/detail.php?product_id=1548
    http://www.mmv.co.jp/special/suite_precure/dvd.htmlをご覧頂くとして。

    発売時期は今秋予定で、6月よりリリース開始のDVD版には映像特典として、ノンクレジットOP/EDに加えてBD&DVD発売告知CMも収録とのことです。
    ということで、発売前には本編CM枠内のマーベラス提供枠でこの発売告知CMが流れるです筈。

    BD版の詳細仕様はまだ未定ですが、TVシリーズのBD化は非常に大きな一歩。
    是非ともマーベラスエンターテイメントには頑張って頂きたい。商品化期待しております!

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    というわけでご無沙汰でございます。
    既に2回劇場で本作「プリキュアオールスターズDX3〜未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花〜」を観てきたわけですが…まず最初に、この映画でボロ泣きした人は挙手してくださいw

    過去作のどれかにハマってた人であれば、本作は間違いなく泣きます。涙腺弱い俺が言うのもアレなのですが、大塚監督が公開前に言っていた本作のテーマが「旅立ち」というのを十二分に反映させた内容になっていました。(ちなみに「DX1」は出会い、「DX2」が継承、そして「DX3」が旅立ちの全3部作構成。)ですから、泣くんです。
    なによりも「絶賛」という言葉しかないかな、今回。そりゃ細かいとこを言い始めれば色々とありますけど、このキャラクターたちをここまで見事にまとめたという意味では、絶賛しかないなと。そしてまさに「いい最終回だった」と言えるエンディング。しかも、あのエンドロールで本当に映画が終わってたら、ある意味神だったかもしれません。(但し、幼女的には間違いなくトラウマになりますが…。その上、もうプリキュアシリーズ作れなくなるし…。)でもまぁそこは子供映画、最後はハッピーエンドで終わって本当に良かったなと思います。

    映画自体の内容はDXシリーズならではのお祭り感満載の映画になってまして、基本テンプレに従ってお話は進みます。ここでいう基本テンプレとは、新プリキュアと歴代プリキュアの出会い→全員集合のタイミングで敵襲来→新プリキュア変身してみんなを守ろうとするも、歴代も一緒に変身してて新プリキュア驚く→バトルスタート→中ボス撃破・ラスボス登場→プリキュアピンチ→ミラクルライトで応援→プリキュア復活、ラスボス撃破→エンディングという一連の流れです。
    これらの流れを70分という極めて短い上映時間で、21人+妖精ズの活躍を描く必要性がありますので、凄まじいテンポで話が進んでいます。話の密度ではDX2の比じゃないぐらい密度濃くなってます。
    何せ今回はこのテンプレの「新プリキュアと歴代プリキュアの出会い→全員集合のタイミングで敵襲来→新プリキュア変身してみんなを守ろうとするも、歴代も一緒に変身してて新プリキュア驚く」までを上映開始5分強で終わらせてます。お陰であとの60分はほぼ全編バトルパート。印象としてはずっと戦闘してたイメージしかないw
    あと今回は全員の変身と名乗り口上バンクを入れてます。超絶に端折ってますが、それでも3分以上。変身BGMはプリキュア5!GoGo!のサントラより「勇躍!プリキュア5」のDX3専用アレンジ曲でして、新曲でございます。この辺もサントラファンとしては聞き所です。

    で今回の映画、キャラクターの立ち方が半端無いです。俺の嫁「キュアマリン」の活躍ときたら俺は涙が出るほど嬉しかったですよ。顔芸担当プリキュアとして、しっかり活躍してました。ほぼ全編にわたって、体を張って顔芸を披露してくれているだけに見所満載です。
    勿論DXシリーズの特徴とも言える、青山作監のマイルドでバランスのとれた作画を楽しめるだけでなく、各シリーズキャラデザも原画陣に名を連ねていて、各作品のキーシーンでは明らかにキャラデザ自らが描いたと思われる作画を楽しむことが出来ます。まぁ作画がばらついてるともいいますが、このオールスターズな作画も間違いなく見所です。

    今回は3チームに分散しての展開となっていますが、このチーム分けが見事。
    まずピンクチームには、ブラック、ブルーム、ドリーム、ピーチ、ブロッサム、メロディと各作品のブラック家族を擁してます。いわゆる脳筋チームw
    考えるよりも動くタイプ(ブロッサムは違いますけど…)が集合してます。
    続いてブルーチームはホワイト、イーグレット、ミント、アクア、ベリー、マリン、リズムを擁してます。こちらは戦略型が揃ってます。(マリン除く)
    最後のイエローチームには、ルミナス、ルージュ、レモネード、ローズ、パイン、パッション、サンシャイン、ムーンライトを擁してまして、天然orボケ&ツッコミチームとなっております。
    これら3チームが完全に役割分担を果たし、ピンク&ブルーチームでシリアス展開担当(新プリキュアがいるチーム)をしつつ、イエローチームがギャグ展開担当とすることで、結果的に非常に緩急のある流れになっています。シリアスシーンを連発した後に、イエローチームで笑うという流れの繰り返しのお陰で、子供たちも飽きずに楽しめたのではないかと思います。あとブルーチームはマリンのお陰で、ギャグパートもあったりして、美味しいなぁと思ってました。イエローチームはギャグ担当(顔芸担当)なお陰で、サンシャインやムーンライトのキャラが崩壊してましたがw、それはそれで良しと思いました。ただ、お陰でキャラの薄いパッションが恐ろしいほどに空気だった件。あれは観てていたたまれない気持ちになりました。

    これら3チームが各々の世界で、中ボスを倒し、元の世界に戻ってきたところで、ラスボス登場。この中ボス倒すシーンでは、各作品のOP主題歌がバックにガンガン流れますので、それだけで鳥肌。(DX1の時の各主題歌が流れているイメージでOKです)更に今回のラスボス「ブラックホール」は中の人がなんと、山寺宏一さん!ご、豪華過ぎる。
    今回の映画のキャストの豪華さは異常ともいえるレベルなだけに、ゲスト声優までこの豪華さは驚かされます。こんだけ豪華な声優陣が一堂に会する映画なんて、そうそう観ること出来ないですよ。
    で、一転ピンチに陥るプリキュアたち。ブラックホールの強大な力の前に、プリキュアたちは変身を解かれ、普段の姿に。変身アイテムを失ったプリキュアたちは二度とプリキュアに変身することができないことを知り、ただただ呆然と地球が滅亡していく様を見守ることしかできませんでした。
    ただココたちが最後に一つだけプリキュアになる方法があることを伝えます。それは…
    「プリズムフラワーの最後の力を使って、プリキュアになることができる」ということ。そして、「プリズムフラワーの力を使い果たせば、妖精界と人間界との間は完全に閉ざされ、二度と妖精たちと会えない、そしてプリキュアになる力も完全に失う」というものでした。
    それを聞いたみんなは絶句そして、号泣してしまいます。しかし、メロディとリズムが、歴代プリキュアたちから教わった、「前進あるのみ!」という言葉を思い出して、みんなを勇気づけます。
    それを聞き、考え、同調するプリキュアたち。

    プリズムフラワー最後の力を使って、プリキュアになる選択をしたみんなは最後の決戦に向かいます。ここでミラクルライト登場。会場の灯りが一気に点灯します。そしてそのミラクルライトの力でプリキュアたちはスーパープリキュアに変身。(歴代の各最終フォームです。ex,ハトプリならスーパーシルエット形態とか)この一連のシーンは全てDX3OP主題歌の「キラキラkawaii!プリキュア大集合♪〜いのちの花〜」がフルコーラスで流れますので、異様なまでの格好良さは折り紙付きです。
    各作品のファイナル技を一気に繰り出して、ブラックホールを撃退します。地球は平和を取り戻しました。
    そして…
    なんとここでエンディング曲「ありがとうがいっぱい」が流れ始めます。バックでは、普段の姿に戻ったプリキュアたちが号泣しているシーンが挿入されます。ここに妖精たちの姿はありません。プリズムフラワーは全ての力を使い果たし、妖精界と人間界との間が完全に閉ざされたことを示してます。
    そしてスタッフロールでは、歴代の各TVシリーズ名場面集が流れます。(主に妖精たちとの出会いやキーとなるシーンを中心にセレクトされていました。)こうなってくると、もう完全に間違いなく最終回のノリですw

    このまま映画が終われば、間違いなく神作と言えた気もしましたが、それでは子供たちが悲しみます…ので、勿論きちんと最後エンドロールが終わった後、エピローグが挿入されています。こころの大樹にプリズムフラワーの芽が出てるのを見つけた、シプレたち。そして、プリキュアたちは、みんな仲良く友だちになってますので、一緒になって公園で遊んでいます。(時間的には3週間が経過してるらしい。DX3の小説参照。)そこに綺麗な虹が…。
    すると、妖精たちが一挙に降ってきて、みんなと再会。で映画もフィナーレです。
    最後に「映画 スイートプリキュア♪」の特報映像が流れておしまい。でした。

    とまぁ最後のラスボスのくだりはマジで泣きます。あの泣きの脚本と作画と演出は反則ですよ。「お前ら、ここで泣け!」と言われてるのは解ってるんですが、見事に泣いてしまいます。
    そして二度と妖精と会うことも、プリキュアになることも出来ないのを承知で、最後の力で変身して、敵を倒すというこのカタルシスは、もう見事の一言。ここまで積み重ねてきたプリキュアシリーズという7年間のシリーズの重みがあるからこそ、実現できたものだと思ってます。そのシリーズの重みを最大限にフル動員してできた本作。
    まさに絶賛というに値するでしょう。この難解なオールスターズシリーズを見事にまとめ上げた大塚監督には、感謝と共に最大限の拍手を送りたいと思います。「本当に心からありがとう。」と。
    私自身としてはDX4に期待してしまう部分もあるのですが、この完成度からいって、もうDX4は無いだろうなぁと思います。大塚監督以下、スタッフも恐らく最後のつもりで作ってるでしょうし。
    来年も春にプリキュア映画するとは思いますが、多分DXとは違うような気がします。
    で、DXシリーズは是非、プリキュア10周年の際に派手にドッパーンとTVシリーズとかでぶちかまして貰えると、俺が凄く喜ぶと思います。
    そうまさに今の、ゴーカイジャーのように。プリキュアディケイドは10周年記念TVシリーズに期待という事でw

    とにかく素晴らしいの一言に尽きる映画でしたので、また今度3回目観てこようと思ってます。
    ハトプリ劇場版も絶賛でしたけど、それとは全く別ベクトルな方向で絶賛ですね。同じシリーズの映画でこうも真逆な展開で双方とも絶賛とか普通無いでしょうし。とにかく未見のプリキュアシリーズファンには是非、劇場で観て欲しい。
    そりゃ子供や親の視線が気になるかもしれませんが、絶対映画館で観た方がいいです。BDは当然待ちますが、それでは遅い!絶対観るべきだと俺は強く推奨します。

    ちなみに今回の映画は東北関東大震災の影響で、ブルーチームの一部シーン20秒ほどがカットされて上映されています。急遽決まった関係で、その前後のシーンで明らかに音声と映像がブツ切りされてますが、上映不良ではないのでご注意を。
    この辺はBD化の際にきちんと収録されていることを願っています…。

    あとOPの「キラキラkawaii!プリキュア大集合♪〜いのちの花〜」アレンジの素晴らしさは絶賛です。あのテンションのアレンジは想像以上に素晴らしかったです。早くCDで聞きたい。めっちゃテンション上がります。少なくともDX2のより数倍テンション上がるアレンジでした。今年のアレンジャーは神だと思った…。それとEDも素晴らしかったです。あのシーンにぴったりフィットするED。本当に「ありがとうがいっぱい」でした。

    ってなわけで、DX3の書き殴り感想はおしまい。ぜひぜひ他のブログなどの感想なども参考して、未見な方は劇場に足を運んでみてください。その一方で、勿論震災の影響で観ることの叶わない子供たちも沢山いるのが非常に心痛む限りなのですが。
    東映さんにはぜひ、落ち着いたら、震災の子供たちに何らかの形で上映会を開いてあげて欲しいなと思いました。これを見て、勇気を出して欲しい。そう願ってます。

    それでは。

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